RubyMotionを始めてみた

In: RubyMotion| technology

28 7月 2012

先日、社内でよその企業さまとコラボするような形で勉強会がありました。
その中で、RubyでiOSアプリが作れるRubyMotionのことを教えてもらい、なんだか面白そうだったので、試してみることにしました。

RubyMotionって?

公式サイトによると、RubyMotionとは、iOSアプリを作るためのツールチェーンです。TitaniumやPhoneGapなんかと同じタイプのもののRuby版とでも捉えておけばいいでしょうか。
宣伝文句を見ると、「Rubyだから書きやすい」「Xcodeを使わずに好きなエディタで開発できる」「その場でデバッグしながらアプリが作れる」「App Storeの審査も問題なく通過できる」など、気になる言葉がちょいちょい並んでいます。いずれ試してみたいですね。

インストールしてみる

RubyMotionは公式サイトからダウンロードできます。
早速、と言いたいところですが、今回は有料しかない($199.99)ので、BuyのリンクからRubyMotionを購入し、ライセンスキーを発行してもらう必要があります。
個人的には、これだけでかなりの時間やるべきかやるまいか悩んでしまいましたが、紹介者さんの「いいものにはきちんと対価を払う」というお言葉に勇気づけられてぽちり。

今回は頑張ろうと思います。。

通過儀礼が過ぎると、早速ダウンロードが始まります。
落として手に入ったappファイルをダブルクリックして、インストール。この辺は手順通りに進んでいけば何の問題もありません。

ひと通りインストールが終わると、インストール終了のメッセージとともに、スタートガイドのページへと促すメッセージが。
クリックしてみると、RubyMotionのセットアップとHello Worldの作り方までが載っています。

全編英語なので、少々かいつまんで手順をご紹介してみようと思います。

Xcodeのインストール(もしくはアップデート)

iOSのアプリを動かすので、Xcodeを入れる必要があります。
メニューから [Xcode] → [Preference] → [Downloads] と選んでいき、[Command Line Tools] の [install] ボタンをぽちり。
公式サイトのスクリーンショット上では、[iOS 5.0 Simulator] もインストールされていたようなので、インストールされていなければ、念のためこちらもぽちり。

バージョンは4.3.3でないといけません。それより古いバージョンだと、ガイドにあるような操作ができないので、古いバージョンをお持ちの人は、バージョンアップを図りましょう。
特に、AppStoreで新しいXcodeを手に入れたのではなく、古いバージョンをインストールしていた方はこちらのコマンドを打っておくといいようです(ちょっと誤訳あるかも……)。

$ sudo xcode-select -switch /Applications/Xcode.app/Contents/Developer

これでXcodeのほうは終了。

RubyMotionのコマンド

アップデートは以下のコマンドから。

$ sudo motion update

バージョン確認は以下のコマンドから。

$ motion -v
1.19

今は1.19だそうです。

もし、何かバグを見つけたら、

$ motion support

を入れましょう。お問い合わせページがWebブラウザで開かれます。なんかいいですね。こういうの。

だんだん長くなってきたので、Hello worldは次でやってみましょう。

せっかくなので、これを使って何かアプリが作れるくらいにはなりたいですね。
(それなりの投資をした手前……)

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