ちょっと今回、縁ありまして。
Linuxサーバーの環境構築に触れる機会ができました。
これできたら、WindowsにCoLinux入れるのも可能だよね、ということで、メモ。
サーバー環境確認
まずは、自分のことを知っていないとね、という理屈で、OSの環境を調査します。
cat /etc/redhat-release
で
CentOS release 5 (Final)
ということがわかります。
さらに、
rpm -qi ruby
で
パッケージ ruby はインストールされていません
ということもわかります。ふむふむ。
rubyをインストール
ということで。
CentOS で構築する自宅サーバ : yum に RPMforge リポジトリを追加するほかを参考に作業を進めていきます(参考文献は、いつもの通り、最後にまとめてリンクしておきます)。
まずは、初期設定でやっておいたほうがいいらしいので、rpmforge・checkinstallのインストールから。
最初に、rpmforgeのほうから。ちなみに、以降の処理は全部rootユーザーでやっています。
また、OSによって、ここのコマンドは違うらしいです。
wget http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
rpm -Uhv rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
無事、インストールできたら、viで指定したファイルを開き、
vi /etc/yum.repos.d/rpmforge.repo
enabled = 1をenabled = 0に編集します。
そして、RPMの署名を検証するためのキーとやらを導入します。
wget http://dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt
rpm --import RPM-GPG-KEY.dag.txt
yum --enablerepo=rpmforge list
続いて、checkinstallの取得。これもrootユーザー。
yum --enablerepo=rpmforge install checkinstall
ここまで来たら、いよいよrubyを取得してきます。
cd /tmp
wget ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/lang/ruby/1.8/ruby-1.8.6-p111.tar.gz
取得したら解凍して
tar zxvf ruby-1.8.6-p111.tar.gz
ディレクトリを移動して、インストール準備完了。
cd ruby-1.8.6-p111
./configure --prefix=/usr/local
make
で、インストールのために、こんなコマンドを打ちます。
checkinstall --fstrans=no
なすがままにやると、rpmファイルというものができます。
で、最終的には、こんな感じのメッセージが出ます。
**********************************************************************
Done. The new package has been saved to
/usr/src/redhat/RPMS/i386/ruby-1.8.6-p111-1.i386.rpm
You can install it in your system anytime using:
rpm -i ruby-1.8.6-p111-1.i386.rpm
**********************************************************************
あとは、
rpm -Uvh /usr/src/redhat/RPMS/i386/ruby-1.8.6-p111-1.i386.rpm
とやると、インストール完了となるようです。
メッセージどおり、「rpm -i ruby-1.8.6-p111-1.i386.rpm」とやってもいいような気がするけど、今回は、参考文献に従うことにしました。
最後に、rubyのバージョンがちゃんと入ったか確認して終りにしましょう。
ruby -v
とやると、確かに
ruby 1.8.6 (2007-09-24 patchlevel 111) [i686-linux]
と出てきますね。
こう手間かけてやってみると、WindowsのOne-Click Ruby Installerって、やっぱりすごく偉大だと思います。
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