RadRailsを日本語化して使う

Ruby・Railsのインストールは終わったので、今度はエディタのインストール。
もともとはJavaの開発者ということもあってEclipseを使っていたので、こちらもEclipseベースのものを使えたほうが学習コストが少なくてラク。
ということで、RadRailsをインストールすることにします。


早速、RadRailsを本家から頂戴してくる。

Eclipse用のプラグインとしてのRadRailsと、Eclipseから派生したアプリケーションそのものとしてのRadRailsとあるけれど、僕の場合は後者のほうを選択。
ひとつのエディタでいくつもの言語を利用可能にしちゃうとエディタ自体が重くなって動きが悪くなる可能性を懸念して。

さらっとwindows用のzipファイルをダウンロードして解凍。
そして任意の場所に再配置。とりあえずC:\直下とか。

たまたま検索したら、Eclipse用の翻訳プラグインのはずの「Pleiades」を利用して、日本語化もできるというステキ記事(RadRailsの日本語化 | はぐれメタプログラマ)を発見したので、その手順をそのまま適用させていただく(ありがとうございます!)。

おかげで無事、日本語化完了。
ちなみにこれ、0.7.x系より古いバージョンではできない模様。
RadRailsのパッケージにeclipse.ini自体が存在していないからみたい。無理に作ってみても無反応でした。
あと、PleiadesはJRE5.0以上でないと動かないので、RadRailsで最低要件とされるJREでは動作しません。RubyではなくJavaのほうのバージョンには注意が必要。

続いて、RadRailsエディタの設定。
Eclipseでの経験がちょっと効果を発揮。

ウィンドウ -> 設定 -> Rails -> 構成
Railsのパス
 → C:\ruby\lib\ruby\gems\1.8\gems\rails-1.2.2\bin\rails
Rakeのパス
 → C:\ruby\lib\ruby\gems\1.8\gems\rake-0.7.1\bin\rake
Mongrelのパス
 → C:\ruby\lib\ruby\gems\1.8\gems\mongrel-1.0.1-mswin32\bin\mongrel_rails

ちなみに、Mongrelについてはなくても平気。
インストールしてなかったら、未入力で。

インストールしたいときは、コマンドプロンプトで以下をどうぞ。
途中出てくる選択肢は適当に(何を選んだか忘れてしまいました。。)。

CODE:
  1. gem install Mongrel

さらに設定の続き。

ウィンドウ -> 設定 -> Ruby -> Ri/rdoc
RDocのパス
 → C:\ruby\bin\rdoc
Riのパス
 → C:\ruby\bin\ri
ウィンドウ -> 設定 -> Ruby -> インストール済みのインタープリター
 名前:Ruby
 ロケーション:C:\ruby\bin\ruby.exe
ウィンドウ -> 設定 -> 一般 -> ワークスペース
 テキスト・ファイル・エンコード:デフォルト -> その他(UTF-8)へ変更

特に最後のをやらないと、後で実装したときに文字化けの原因になるので先手を打って対応しておきます。

あとは趣味でフォントを変えたり、フォーマッターをいじってみたり。
あ、もちろん設定の合間合間に適用ボタンは忘れずに。
後で再起動したら設定が突然消えたりとかしたので、念のため。

ここまでの結果

RadRailsを日本語化してインストール。基本の設定まで完了。
RadRails:version0.7.2

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